プログラミングでアプリ開発
いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。
この記事を読んで少しでもプログラミングに興味を持った方は、気軽にプログラミングを教えてもらえるサイトがあるのでリンクを貼り付けておきます↓
今回は最近、プログラミングスクールに通い始めた友人Tの話をもとに、プログラミングスキルを持つことのメリットをお伝えしたいと思います。
まず友人Tの簡単な紹介をすると、
・経営学部3年
・真っ黒のサッカー青年
・そろそろ就活始めたいけど部活(サッカー)の練習で忙しい
・カッコいい事がやりたい。なぜならモテるから!!
(サッカーを始めた理由の1つにも実は…)
といったイケイケの大学生です。
2ヶ月程前に、私は彼と就活の話をしました。
私〉インターンシップとか行った?
就職どこ考えてる?
T〉どこも行ってないよ~
サッカー忙しいし…
周りのメンバーも何もやってないし。
あ、でも1人サッカーチームにスカウトされたとか…
お前は?
私〉色んな業界のインターンシップや説明会に参加したけど、何か1つに絞れないんだよね。
でもインターンシップで会った人達は意識高めの人が多くて、学生団体のリーダーやってたりバイトリーダーやってたり…
すごい人達ばっかりだったな…
お前はサッカーがあっていいよな…
T〉サッカーなんてできても何の強みにもなんねーよ。
あーなんか、仕事でそのまま活かせるような資格とか能力が欲しいな
こんな会話をした数日後、Tとまた話す機会がありました。
T〉よ!就活上手くいってるか?
私〉(Tから就活の話をしてくるなんて珍しいな…)おー特に変わらないけど、何かあったの?
T〉いやーそれがさ、俺、プログラミング始めたんだ!
私〉(プログラミングってそんなに始めようと思って始められるものなのか?)
へー、プログラミングで何をするの?
T〉俺の通っているプログラミングスクールは、アプリ開発を学ばせてくれるところで、俺はサッカーの試合のチケットを購入できるアプリを作るんだ。
私〉すごい!
なんか面白そうだね!
……
ここで面白そう!、と思うか思わないかは人それぞれだと思いますが、プログラミングスキルがあれば、アプリ開発ができるということです。
私だったら、OB・OG訪問をするための、就活生とOBOGのマッチングアプリを作れたらな ~なんて思ったり…
自分の都合に合わせて一回40分、無料で利用できるサービスなので良かったら利用してみてください!