大学3年生の就活日記

就活についてやその他気になったことを書いていきます

プログラミングスクール 無料体験レッスン体験談

いつも読んで頂きありがとうございます。



今日は先日紹介したCode Campの無料初回レッスンを体験してくれたAさんの声を紹介したいと思います。
興味がある方は上の広告をクリックしてください!
これを読んで頂いて、少しでもプログラミングスクールに興味を持っていただければと思います!

Aさんについて簡単に紹介すると、
文系大学に通う三年生。
尊敬する人はスティーブ・ジョブズ(高校生の英語のスピーチコンテストでジョブズのスピーチを死ぬほど練習したらしい)。
そしてスティーブ・ジョブズの言葉に、

I think everybody in this country should learn how to program a computer. Should learn a computer language because it teaches you how to think. It's like going to law school. I don't think anybody should be a lawyer but I think actually going to law school would be useful coz it teaches you how to think in a certain way.
(『スティーブ・ジョブズ1995 ~失われたインタビュー~』より)

とあるらしく、、
英語が苦手な私には少し厳しいですが(笑)、
彼女がこれを載せないと、読んでいる方には伝わらないと言ってきたので載せます。

2文目に
Should learn a computer language because it teaches you how to think.
プログラミング言語は学ぶべき。
なぜなら物事の考え方を教えてくれるから。

少し意訳しましたが、、なるほど彼女はジョブズの言葉に感化されてプログラミングに興味を持ったわけですね!

意識が高くて尊敬します…

前置きが長くなりました。
本題の体験談ですね。

時間は40分という設定ですが、1時間弱ほどかかったそうです。
最初の10分くらいでプログラミングに興味を持った理由や、どんなことをできるようになりたいかを聞かれたそうです。
そしてwebコースかアプリ開発コースかを選択し(彼女はweb)、実際にプログラミング言語の簡単な説明や、実際にプログラミング言語を入力することで何ができるのか、を体験しながら教えて頂いた、と言っていました。

一番、印象に残っているのは、bodyとtitleだとか。

これだけ聴いても全く分からないと思いますが(笑)
気になる方は、ぜひ体験を!

プログラミングをやれば英語のボキャブラリーが増えるかも、と彼女は英語が苦手な私にアドバイスしてくれました…
確かにプログラミング言語は英単語が使われますが、私の英語の成績にはつながっていません(笑)
英語が苦手な人はプログラミングをやろう!とはならないのでご注意を。

プログラミング初心者の彼女でも、丁寧に対応してくださったおかげでとても良く分かった、と言っていました💡
講師の方は全て現役のシステムエンジニアの方だそうで、プログラミング経験者にも柔軟に対応してくれるでしょう。
自分でやりたいweb制作やシステム開発があればアドバイスもしてくれるとのこと。
プログラミング初心者でもある程度、知識を持っている方でも、ぜひ一度無料体験レッスンを受けてみてはいかがでしょうか?

プログラミングで人生変わった人の話①~プログラミングで東大中退して起業!~

こんにちは。

ご覧いただきありがとうございます。

 

最近プログラミングに関して調べていると、様々なことがわかってきました。

 

今の時代、プログラミング人口が足りておらず需要の方が供給に比べて圧倒的に多いこと。

就活でもプログラミングスキルがあるだけで有利になることがあること。

将来起業などの職業選択肢を圧倒的に増やすことができること。

 

などなどです。

 

そんな風に考えてみると、プログラミングって「人の人生を変えてしまうほどの強い武器」になるんじゃないかなって思うようになりました。

 

そこでさらに調べてみると、ちょっとしたことからプログラミングを始めたことによって今後の人生が大きく変わった人がたくさんいることがわかりました。

今回からは少しずつ、その人達のことを紹介していきたいと思います。

 

 

まずは第1弾として、東大を中退してプログラミングの学習サービスを開発した加藤將倫さんを紹介したいと思います。

 

彼は現在、株式会社prograteを設立して代表取締役を務めています。

 

 

プログラミングを教えるプロになっているほどだから、子供のころからプログラミングをいじっていた天才少年を思い浮かべるかもしれません。

 

しかし実際、彼はプログラミング学習を大学2年生の終わりから始めています。

 

「意外と始めたのは、そんなに早くないんだ・・・。」

 

というのが率直な感想です。

 

確かに彼は在学中プログラミング学習に相当な時間を費やして勉強したことと思います。

 

ただ、大学生でも勉強するのに遅すぎることはないのです。

 

むしろ時間がある大学生というタイミングは、プログラミング学習を始める上で最も適切な時期ということができるでしょう。

 

大学生のうちからプログラミングに取り組んだ結果、「将来の選択肢を大きく広げることができる」と加藤さんの例を見ていて感じました。

 

加藤さんの場合は、自分でプログラミングを勉強していて「もっとわかりやすいく体系づけられて教えられたらわかりやすいのになあ」という思いで、プログラミングをわかりやすく学習してもらえるサービスを開発したそうです。

 

このように、プログラミングは大学を中退しても「生きる力」を与えてくれるスキルなのだと改めて感じました。

 

加藤さんのように、起業するとまではいかなくても、将来のための生きる力、スキルを時間のある大学生のうちに磨いておくことが、これからの人生を大きく変えるような分岐点になってくるのかもしれません。

 

プログラミングでアプリ開発

いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。

この記事を読んで少しでもプログラミングに興味を持った方は、気軽にプログラミングを教えてもらえるサイトがあるのでリンクを貼り付けておきます↓



今回は最近、プログラミングスクールに通い始めた友人Tの話をもとに、プログラミングスキルを持つことのメリットをお伝えしたいと思います。

まず友人Tの簡単な紹介をすると、

経営学部3年
・真っ黒のサッカー青年
・そろそろ就活始めたいけど部活(サッカー)の練習で忙しい
・カッコいい事がやりたい。なぜならモテるから!!
(サッカーを始めた理由の1つにも実は…)

といったイケイケの大学生です。

2ヶ月程前に、私は彼と就活の話をしました。

私〉インターンシップとか行った?
就職どこ考えてる?

T〉どこも行ってないよ~
サッカー忙しいし…
周りのメンバーも何もやってないし。
あ、でも1人サッカーチームにスカウトされたとか…
お前は?

私〉色んな業界のインターンシップや説明会に参加したけど、何か1つに絞れないんだよね。
でもインターンシップで会った人達は意識高めの人が多くて、学生団体のリーダーやってたりバイトリーダーやってたり…
すごい人達ばっかりだったな…
お前はサッカーがあっていいよな…

T〉サッカーなんてできても何の強みにもなんねーよ。
あーなんか、仕事でそのまま活かせるような資格とか能力が欲しいな

こんな会話をした数日後、Tとまた話す機会がありました。

T〉よ!就活上手くいってるか?

私〉(Tから就活の話をしてくるなんて珍しいな…)おー特に変わらないけど、何かあったの?

T〉いやーそれがさ、俺、プログラミング始めたんだ!

私〉(プログラミングってそんなに始めようと思って始められるものなのか?)
へー、プログラミングで何をするの?

T〉俺の通っているプログラミングスクールは、アプリ開発を学ばせてくれるところで、俺はサッカーの試合のチケットを購入できるアプリを作るんだ。

私〉すごい!
なんか面白そうだね!
……

ここで面白そう!、と思うか思わないかは人それぞれだと思いますが、プログラミングスキルがあれば、アプリ開発ができるということです。

私だったら、OB・OG訪問をするための、就活生とOBOGのマッチングアプリを作れたらな ~なんて思ったり…

自分の都合に合わせて一回40分、無料で利用できるサービスなので良かったら利用してみてください!

プログラミングは面白い!

いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。

今回は最近、プログラミングスクールに通い始めた友人Tの話をもとに、プログラミングスキルを持つことのメリットをお伝えしたいと思います。

まず友人Tの簡単な紹介をすると、

経営学部3年
・真っ黒のサッカー青年
・そろそろ就活始めたいけど部活(サッカー)の練習で忙しい
・カッコいい事がやりたい。なぜならモテるから!!
(サッカーを始めた理由の1つにも実は…)

といったイケイケの大学生です。

2ヶ月程前に、私は彼と就活の話をしました。

私〉インターンシップとか行った?
就職どこ考えてる?

T〉どこも行ってないよ~
サッカー忙しいし…
周りのメンバーも何もやってないし。
あ、でも1人サッカーチームにスカウトされたとか…
お前は?

私〉色んな業界のインターンシップや説明会に参加したけど、何か1つに絞れないんだよね。
でもインターンシップで会った人達は意識高めの人が多くて、学生団体のリーダーやってたりバイトリーダーやってたり…
すごい人達ばっかりだったな…
お前はサッカーがあっていいよな…

T〉サッカーなんてできても何の強みにもなんねーよ。
あーなんか、仕事でそのまま活かせるような資格とか能力が欲しいな

こんな会話をした数日後、Tとまた話す機会がありました。

T〉よ!就活上手くいってるか?

私〉(Tから就活の話をしてくるなんて珍しいな…)おー特に変わらないけど、何かあったの?

T〉いやーそれがさ、俺、プログラミング始めたんだ!

私〉(プログラミングってそんなに始めようと思って始められるものなのか?)
へー、プログラミングで何をするの?

T〉俺の通っているプログラミングスクールは、アプリ開発を学ばせてくれるところで、俺はサッカーの試合のチケットを購入できるアプリを作るんだ。
就活ではこのアプリ開発をアピールしたいと思っているんだ。

私〉すごい!
なんか面白そうだね!
……

ここで面白そう!、と思うか思わないかは人それぞれだと思いますが、プログラミングスキルがあれば、アプリ開発ができるということです。

私だったら、OB・OG訪問をするための、就活生とOBOGのマッチングアプリを作れたらな ~なんて思ったり…

ここで少しでもプログラミングに興味を持った方は、気軽にプログラミングを教えてもらえるサイトがあるのでリンクを貼り付けて起きます↓


OBOG訪問 やってみた

読んで頂き、ありがとうございます。

 

すっかり秋になりました。

ジャケットを着て丁度良い気温ですね。

 

OBOG訪問の記事を以前投稿しましたが、実際にやってみて思ったことを書きたいと思います。

 

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今回会っていただいたのは、Facebookでたまたま見つけた大学の卒業生の先輩で、メーカーの営業を担当されている方で、新卒で就職してから10年以上働かれているベテランの方でした。

 

10年以上働いていたら、きっと就活のことは覚えていないだろうな~と思い、仕事について聴こうと思いました。

やりがいとか不満とか、今までで一番うれしかった瞬間とか…

 

最初に、どうして現職を選ばれたのかを聴いたところ、、開口一番、

 

「俺、実は営業あまり好きじゃないんだよね(笑)」

 

と言われました(゜゜)

 

人見知りな性格のため、営業は柄じゃないとのこと。

でも社内研修や実践で場数を踏めば、自然とできるようになるとおっしゃっていました。

 

そして取引先から自分の勧めた商品をほめていただいたときが一番うれしかったとおっしゃっていました。

 

やはり営業職の醍醐味は、自分の営業した商品がお客様から高い評価を得ることでしょうか。

話を聴きながら、「本当に営業が好きではないんだな」と感じる一方で、営業は好き嫌いでなく、戦略を練られれば上手くいくのかなと思うようになりました。

 

私がお話を聴いたその先輩は、上司に恵まれたとおっしゃっていました。

運と戦略を練ることができる先輩だったのです。

 

うらやましい…

私には才能無さそうだし、、営業はやめようかと思いました。

しかし、その先輩は営業訪問前に営業の話の進め方をかなりシミュレーションするそうです。

泥臭い準備をしておけばおくほど、上手くいく確率も上がるらしいです。

 

才能もあるかもしれないけど、営業はやろうと思えば誰でもできることだと教えてくださいました。

 

また就活は言わば自分の営業だから、選考面接の前はかなり自分の中でイメトレした方がいいとアドバイスしていただきました。

 

そう考えると、営業はあらゆる行動に通じていそうですね。

親にお金をもらうのは、自分がお金の無い事をアピールする営業、友人に授業ノートを写させてもらうのはアイスという対価をちらつかせた営業(笑)と言えそうです。

 

営業嫌いの営業をやられている先輩でしたが、面白い話を聴くことができました。

こんな話は説明会やインターンシップでは聴けませんね。

OGOB訪問、引き続き進めていきたいと思います!

 

<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TT766+RDYLU+34FI+I2I7L" target="_blank" rel="nofollow">
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大学生でまだプログラミングやってないの?

 

こんにちは。

 

今回はプログラミングの記事について書いてみます。

 

「大学生でまだプログラミングやってないの?」

 

なんて題名を書いてしまいましたが、これは自分の言葉ではなく友人が言っていたことを書いてます。

彼曰く、大学生はもちろん、今プログラミングを習っているひとが増えてきているそうです。

 

自分も彼の言葉に影響を受けて、プログラミングに興味がわいてきました。

 

今回はそんなプログラミングについて習ったらどんなメリットがあるのかを考えてみます。

 

1 自分で生きる力がつく

大学生の段階では、まだ自分が本当にやりたいことって何だろう?と模索している段階だと思います。

 

そんな中で、ただ漠然と就活しているよりもプログラミングという1つの技術を身につていると将来的に役に立ってくる可能性が高くなります。

 

というのも、プログラミングに関しては需要に対して供給が追い付いていないからです。

 

wantedlyなどでエンジニアの募集を行っている企業数が実際に多くなってきていることからも需要が増えてきていることがわかります。

 

このようにプログラミングができると、職業に困って食っていけない・・・という状況は防ぐことができるのではないでしょうか。

 

プログラミングは特別なひとしかできないというイメージが定着していますが、実際はそんなことありません。

 

友達も全くの素人から始めてどんどん上達しており、センスなどは必要なく誰でも始められる分野であると思います。

 

 

まだやることが見つかっていない大学生にとって、プログラミングを身に付けておくことは自分の生きる力を高めることにつながりそうです。

 

2 将来自分がやりたいことが見つかった時に

社会人になって、会社に勤め続けるのではなく、自分で事業を立ち上げようと考えたときに、プログラミングができると有利になります。

 

web系のコンテンツを含めた事業を考えたときに、いちいち外注していてはコストが膨大にかかってしまいます。

 

もし自分である程度の技術があるなら、試行錯誤しながら自分でwebコンテンツを作り上げていくことが可能です。

 

web系コンテンツを立ち上げるひとにプログラマーが多いのはこのためです。

 

将来的に、自分が本当にやりたいことを実現するために、スキルとして身に付けておくのもよい自己投資になりそうです。

 

 

まとめ

 

以上、プログラミングをやるメリットについてまとめてみました。

 

これからは人工知能がどんどん台頭してきます。将来的には今ある仕事の47%も人工知能に置き換わるという調査結果もあるほどです。

 

プログラミングの知識を持っていると人工知能に対しても理解が深まるなど、これから生きていく上で役立つ知識を時間のある今のうちに学習しておくと、将来的に大きな差になってくるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

メンズ脱毛ってする意味ある?

こんにちは。

最近、ヒゲをそるのがわずらわしくなってきました、willfuです。

 

毎朝起きてヒゲをそるのって正直ちょっと面倒ですよね。

 

ひげ剃らなくてもいい方法ないのかなーなんて考えて、ちょっと調べてみたら実際に髭を剃らなくてもいい方法を見つけました!

 

それは「メンズ脱毛」です。

 

男なのに脱毛とか、キモチワルイと思う人もいるかもしれませんがこれが案外便利そうなのでちょっと書いてみることにします。

 

まず、一番大きいメリットとして考えられるのが「わずらわしさの回避」です。

 

毎朝手間がかからなくなり、カミソリ負けの心配もなくなります。

 

 

さらに、清潔感がアップします。ヒゲはどうしても時間がたつと伸びてきてしまいます。

 

また、剃り残しがあると清潔感が失われてしまうこともあります。

 

そのような状況を一切排除できるのがヒゲ脱毛というわけです。

 

 

また、肌がきれいになるという効果もあります。髭剃りやカミソリを使うと、どうしても一定のダメージが肌に負担としてかかってしまいます。

 

すると肌荒れやニキビなどの原因となることがあります。

 

肌男になりたい男子にとってヒゲ脱毛は選択肢の一つとして、あってもよいのかも知れません。

 

ヒゲのほかにも自分が気になっている部分の脱毛もできます。

 

脚や腕の毛が深くて気になっている人は少し考えてみてもよいのではないでしょうか。

 

 

それでは、一方でデメリットはあるのでしょうか?

 

まず、本当に生えてこなくなることがデメリットです。

 

将来、無精ひげをかっこよく生やしたい!と突然思ったとしても無理なわけです。

 

なので将来の自分のビジョンと照らし合わせて考えていく必要がありそうですね。

 

 

また、脱毛を行っている期間は日焼けができなくなります。

 

肌が黒いと脱毛がやりにくくなるそうで、すごく日焼けをしている人は断られることもあるそうです。

 

さらに、乾燥肌になる可能性があります。

 

毛を無くすと、毛穴がしまってしまい、皮脂の出る量が少なくなってしまうそうです。

 

なので脱毛をするとしても細かい毛は残すようにした方がよさそうです。

 

 

以上、メンズ脱毛のメリット・デメリットでした。

 

どちらの方が効果が大きいか考えてみて、興味があれば話だけでも聞きに行ってみてはいかがでしょうか。